長妻昭の息子は3人|妻・家族や若い頃、趣味・好きなものを紹介

長妻昭
ひと目でわかるプロフィール 長妻昭
ながつまあきら
生年月日
1960年6月14日
出生地
東京都
血液型
AB型
星座
ふたご座
干支
子年
最終学歴
慶應義塾大学法学部法律学科
主な前職
会社員・政党職員・新聞記者・ジャーナリスト
学生時代の部活動
バドミントン部・ハンドボール部・音楽クラブ
趣味・好きなこと
カラオケ・散歩・読書

「ミスター年金」の呼び名で知られる長妻昭さん。政治家としての顔とは別に、家庭では3人の息子の父で、若い頃にはビートルズやバンドに夢中になった時期もありました。

家族から受けた教え、学生時代の活動、長く続いている趣味や大切にしている言葉には、公の場では分からない日常の姿が残っています。

東京都練馬区の警察官家庭で育ち、母方は高田馬場の鮮魚店。高校では学校行事の企画や豊島園でのアルバイト、大学ではバンドや民法ゼミ、リクルートでの長期アルバイトを経験しました。現在の趣味は読書やカラオケ、妻との散歩です。

長妻昭さんの素顔がわかる3つのポイント
  1. 家族は妻・息子3人です。
  2. 自転車、石神井公園での魚・ザリガニ取り、科学・SF、木登りが好き。
  3. 元スタッフは「政治とはなにか」と徹底的に指導を受けたと振り返る。

長妻昭の家族構成

長妻昭の家族構成 家族・結婚・子ども
父親
長妻謙三郎
結婚
既婚
子ども
息子3人

妻と3人の息子

長妻昭さんの家族は、妻と3人の息子です。2015年の民主党代表選時にも「妻と息子3人」と紹介され、2025年に本人がこれまでの人生を振り返った文章でも、幼かった3人の息子と妻について触れています。

最初の衆議院選挙で落選した後は、初当選までほぼ4年間の浪人生活を送りました。本人が後年振り返った文章には、収入面でも厳しかった時期の家族の姿が短い言葉で残っています。

幼い息子三人を抱え、妻には大変つらい思いをさせてしまいました。

出典:長妻昭「これまでの人生とこれから」(2025年9月4日)

息子について語られた幼稚園時代の話

3人の息子のうち誰を指すかまでは示されていませんが、2025年12月には、令和ロマンのくるまさんが自分の幼稚園時代を振り返る中で長妻さんの息子に言及しました。くるまさんは、当時通っていた私立幼稚園には医師の子どもなどが多かったと話し、同級生を説明する流れで次のように語っています。

長妻昭の息子とかしかいなかったんすよ

出典:ABEMA TIMES「令和ロマンくるま『小学校入る時点で、漢字は大体書けて九九も言えた』…」(2025年12月7日)

長妻昭の実家と家族のルーツ

長妻昭の実家・自宅・家族のルーツ
育った家庭や暮らしから見える人物像
実家・家族のルーツ地域
東京都
実家・家庭環境
東京都練馬区の警察官家庭。母方は高田馬場の鮮魚店

祖父と父は警察官

長妻さんは1960年6月14日、東京都練馬区で生まれました。祖父も父も警察官という家庭です。本人が25年の議員生活を振り返った文章では、誕生した日の父の姿まで具体的に語られています。

1960年6月は安保闘争が激しくなっていた時期で、父は国会の廊下に寝泊まりしながら警備に当たっていました。長妻さんが生まれた日も国会勤務で、混乱が続く中、父は何日も赤ん坊の長妻さんに会いに来られなかったそうです。

父の謙三郎さんは、のちに警視庁の世田谷警察署長を務め、退官後の2009年には警察功労で瑞宝双光章を受けたと報じられています。政治家一家ではなく、警察官として働く父を持つ家庭で育ったことは、長妻さん自身も繰り返し記している家族背景の一つです。

母は高田馬場の鮮魚店の娘

母は東京・高田馬場にあった鮮魚店の娘でした。本人の回想では、ぜいたくを極度に嫌う母で、家庭では「質素」と「謙虚」を何より大切にするよう教えられたといいます。

「質素と謙虚」こそが最も大切

出典:長妻昭オフィシャルWEBサイト「衆議院議員在職25周年 永年在職表彰をいただきました」(2025年3月25日)

母のしつけには、父が警察官であることも強く影響していました。子どもの長妻さんは、自分が悪いことをすれば父が警察にいられなくなる、と厳しく言い聞かされていたそうです。

長妻昭の子ども時代と若い頃

自転車と石神井公園が遊び場

小学生の頃の長妻さんは、机に向かってばかりの少年ではありませんでした。自転車が大好きで、友達とかなり遠くまでサイクリングに出かけ、休みになると石神井公園で魚やザリガニを捕って遊んでいました。

動物や魚に加えて、科学やSF小説にも夢中でした。友達と科学教室へ通い、外では木登りも楽しんだといいます。外で体を動かす遊びと、科学や物語への好奇心が同時にあったのが、小学校時代の長妻さんです。

公式プロフィールには、小学生時代の自宅前で撮った写真も掲載されています。外遊びだけでなく、友達と科学教室へ通っていたことも記されており、自然遊びと科学の両方に関心を持っていました。

中学生で映画とビートルズに夢中

中学生になると、好きなものに映画とビートルズが加わりました。ビートルズへの関心は、その後のバンド活動につながる若い頃の一面でもあります。高校、大学、さらに会社員時代まで、音楽は長く生活の中に残りました。

2023年には、公式YouTubeで「子供のころの夢」を尋ねる短い動画も公開されました。大人になった長妻さんが、自分の子ども時代を振り返る内容です。

長妻昭の学生時代と音楽活動

高校では行事企画と豊島園のアルバイト

高校時代は、学校行事の企画に楽しみを見つける一方、豊島園でアルバイトをしていました。部活動ではハンドボール部とバドミントン部に所属。学内行事、アルバイト、運動部と、放課後の時間を一つの活動だけに絞らず過ごしています。

卒業後も母校との縁は続き、2006年には都立練馬高校の同窓会へ出席しています。その日の記録では、同期から自分を含め3人の議員が出ていたことにも触れ、「楽しい時間」を過ごしたと記しています。

大学ではバンド、民法ゼミ、長期アルバイト

大学時代は音楽クラブ「リアル・マッコイズ」でバンド活動をしました。同時に新田ゼミで民法を学び、リクルートでは長期アルバイトを経験しています。大学ではバンド活動と民法ゼミ、長期アルバイトを並行していました。

音楽好きは就職後も続きます。NECに入社して汎用コンピュータの営業を担当していた時期にも、職場の仲間とバンドを組み、長妻さんはボーカルを担当しました。学生時代に始めたバンド活動は、社会人になってからも続いていました。

NECで扱っていたのは、自治体や金融機関などで使われる大型コンピュータでした。2007年の人物紹介では、当時はメモリー16メガ、ディスク800メガほどの機械が数千万円で売られていたと振り返っており、今の機器とは桁違いの時代に営業現場を歩いていました。

営業職では、顧客と話しながら製品を売る基礎を身につけたとしています。本人はこの経験を「一生の財産」と位置づけており、音楽仲間とは別に、仕事の現場でも人と向き合う時間が続きました。

その後、日経BP社で「日経ビジネス」の記者になりました。最初は電機メーカー、後半は金融・官僚機構・政治を担当し、知らないことばかりで驚きの連続だったと振り返っています。

長妻昭の趣味・好きなもの

長妻昭の好きなもの・休日
趣味・好きなこと
カラオケ・散歩・読書
趣味の詳細
読書、カラオケ、妻との散歩
好きな食べ物
麺類、納豆、マーボ豆腐、葛餅
好きなもの
『夜と霧』『徳川家康』『三国志』、ビートルズ、映画
あだ名・愛称
ミスター年金
休日の過ごし方
正月は明治神宮へ初詣し、おみくじを引く習慣を紹介(2014年時点)

読書、カラオケ、妻との散歩

2026年9月時点で公式プロフィールに挙げている趣味は、読書、カラオケ、妻との散歩です。中学生でビートルズに夢中になり、大学とNEC時代にはバンド活動を経験しているため、音楽に触れる楽しみは長く続いています。

趣味の変化もあります。2007年の人物紹介では映画鑑賞、カラオケ、サッカー、キャンプ、2015年のプロフィールでは読書、映画、妻との散歩が挙げられていました。時期ごとに少しずつ顔ぶれが変わる一方、音楽や映画、読書など文化系の楽しみが長く登場しています。

2014年の正月には、毎年欠かさず明治神宮へ初詣に行き、おみくじを引いていると紹介しました。その年は政策関係の本3冊に加え、村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を「一気に」読んだとも記しています。

その年のおみくじには、忙しく身を尽くしていても心は落ち着き、豊かにゆとりを持つことを勧める歌が出ました。長妻さんは、予算委員会などで多忙になる年だからこそ、その意味を意識したいと新年の文章に残しています。

愛読書と好物

好きな本と食べ物はかなり具体的です。愛読書と好物には、次のものを挙げています。

  • 愛読書:『夜と霧』『徳川家康』『三国志』
  • 好物:麺類、納豆、マーボ豆腐、葛餅

麺類から納豆、マーボ豆腐、葛餅まで、好物の幅は広めです。読書については、タイトルを挙げるだけでなく、ヴィクトール・E・フランクルの『夜と霧』を「オススメの一冊」として別枠で紹介しています。

また、好きな言葉として、仏教者の言葉、徳川家康、『論語』、渋沢栄一らの言葉を幅広く挙げています。宗教、古典、教育、経営など、ジャンルを一つに絞っていません。

長妻昭の性格・人柄と私生活

長妻昭の人柄・私生活
性格・価値観・人間関係から見える素顔
性格・人柄
元スタッフは「政治とはなにか」と徹底的に指導を受けたと振り返る
価値観・人生観
一日一生・至誠通天・而今
交友関係・人間関係
初出馬時に先輩記者からもらった激励の手紙を今も大切にしている
意外な一面・こだわり
大学・NEC時代にバンドでボーカル。「ながつまカルタ」も公開

先輩記者の手紙を今も大切にしている

1996年の初出馬を前に、日経ビジネスの先輩記者から激励の手紙が届きました。長妻さんはその手紙を今も大切にしており、自分のサイトに全文を残しています。

卑屈になるな、と言いたいのです。

出典:長妻昭オフィシャルWEBサイト「プロフィール」(公開日記載なし)

手紙には、現実に合わせるうちに目的を見失わないことや、自分らしいやり方を貫くことを促す言葉が続きます。初出馬から30年近くたった後も、この手紙は長妻さんが大切にする記録として残っています。

元スタッフが振り返る長妻事務所

長妻事務所で大学生スタッフを経験し、その後東京都議会議員になった関口健太郎さんは、上京したばかりの学生だった自分を事務所が受け入れてくれたと振り返っています。朝の街頭演説や地域回り、事務作業、国政報告会の運営まで経験したそうです。

「政治とはなにか」と徹底的に指導頂いた

出典:関口健太郎オフィシャルWebサイト「プロフィール」(公開日記載なし)

関口さんは、その時期に自分の政治哲学や理念が形づくられたとも振り返っています。2020年には、自身の事務所のインターン生を連れて国会を訪れ、長妻さんと交流する機会を設けました。

長妻昭が大切にしている言葉

「一日一生」「至誠通天」「而今」

長妻さんが座右の銘として挙げているのは、「一日一生」「至誠通天」「而今」の3つです。2015年には「至誠、天に通ず」「一日一生」を挙げ、2026年9月時点では「而今」も加わっています。

「而今」は「今、この時」を表す言葉です。座右の銘とは別にも、『論語』や仏教者、歴史上の人物、経営者などの言葉を幅広く大切な言葉として挙げています。

好きな言葉の一覧には、ティク・ナット・ハン、沢木興道、徳川家康、『論語』、渋沢栄一など、時代も立場も異なる人物の言葉が並びます。日々の過ごし方、自分を省みる姿勢、人との信頼、危機に向き合う考え方など、テーマも一つではありません。

「ながつまカルタ」に並ぶ言葉

公式サイトには、自分が大切にする考えを五十音風に並べた「ながつまカルタ」もあります。完成版ではなく、読者から助言を募る形で公開されているのが少し変わったところです。

そこには、厳しい指摘をしてくれる相手を真の友と考えること、空気に合わせるより作る側を意識すること、「なぜ」と自分に問い返すことなどが並びます。「びっくり」は進歩のエンジンという一項もあり、驚きを避けるのではなく前へ進む材料として置いています。

ほかにも、即答を戒める言葉、失敗を前提に前へ進む言葉、分からないことを分からないと言う勇気を扱う項目があります。座右の銘の3語よりくだけた形で、判断や人付き合いで意識していることを短文にしたページです。

カルタ形式へのこだわりは別の場所にも見られます。厚生労働大臣だった2010年には、厚生労働省の仕事を広く知ってもらう意図で、厚生労働白書の巻末に「厚生労働カルタ」を載せました。難しいテーマを短い言葉へ置き換えて伝える形式を、個人ページだけでなく大臣時代にも使っています。

『夜と霧』を薦める理由

愛読書の中でも、長妻さんが特に一冊を挙げて紹介しているのがヴィクトール・E・フランクルの『夜と霧』です。強制収容所での体験をもとに人間を描いた本として紹介し、厳しい状況で自分を見失わずにいるための考え方に注目しています。

長妻さんが紹介する中心は、「人生に何を期待するか」ではなく、逆に「人生が自分に何を求めているのか」と問い直す発想です。思い通りにならないときの見方を変えるきっかけとして、この本を薦めています。

学生インターンへ伝える「夢を探す」時間

長妻事務所では学生インターンを受け入れており、春と秋の期間募集に加えて、条件を相談する形の参加枠も設けています。長妻さんは、学生時代を「人生の根幹となるような思想・考えを形成する時期」と位置づけています。

「人生とは夢見ることである」

出典:長妻昭オフィシャルWEBサイト「学生インターン募集」(公開日記載なし)

インターン募集の文章では、まず自分の夢を探すことが大切だと若い世代へ呼びかけています。関口健太郎さんのように、学生時代に長妻事務所へ入り、その後も政治に関わる道を歩んだ元スタッフもいます。

事務所での経験を通じて学生の「夢探し」を手伝いたい、というのが長妻さん自身のメッセージです。学生を受け入れる仕組みは、短期の職場体験だけではなく、考えを持つきっかけを渡す場として続けられています。

長妻昭の公式Xで見る本人の発信

長妻昭さんの公式Xから、記事本文で触れた地元との関わりや人柄、現在の活動につながる投稿を5件掲載します。本人側が発信した内容を、本文とあわせて確認できます。

https://x.com/nagatsumaakira/status/1936923953941110974
https://x.com/nagatsumaakira/status/2092132942118297757
https://x.com/nagatsumaakira/status/2074378509825503537
https://x.com/nagatsumaakira/status/2089624029909094494
https://x.com/nagatsumaakira/status/2088078478537310612

長妻昭氏の「本人の言葉」から素顔を見る

家族や学生時代、趣味、価値観などについて、 本人が実際に語った言葉から、 人物像をさらに詳しく見ていきます。

本人の言葉を深掘り

公認を外された時のショック

2025年9月4日 長妻昭note「これまでの人生とこれから」
足元が一気に崩れ落ちた。こんな気持ちでした。
この発言で語っていること

長妻氏は初挑戦後に公認を外された時期を振り返り、そのときの衝撃を率直な言葉で表しています。

元の発言を確認する

生かされている命を人の役に立てたい

2025年9月4日 長妻昭note「これまでの人生とこれから」
生かされているこの命。誰でも初めは、自分の持ち味を活かしたい、人の役に立ちたいと思うのではないでしょうか。
この発言で語っていること

長妻氏は長い政治生活を振り返る中で、一人ひとりの持ち味を生かし、人の役に立つことへの考えを記しています。

元の発言を確認する

支えてくれた人への忘れない感謝

2025年9月4日 長妻昭note「これまでの人生とこれから」
数えきれない涙が出るありがたいご支援は決して忘れません。
この発言で語っていること

長妻氏は厳しい時期にもビラ配りや献金などで支えてくれた人々を振り返り、その支援を決して忘れないと記しています。

元の発言を確認する
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参考・出典
この記事で参照した主な資料
公式・公的資料
報道・インタビュー
素顔データ最終確認日 2026年9月17日
この記事の更新履歴
  • 「本人の言葉」から素顔を見るセクションを追加
  • 新規記事作成。家族・実家・若い頃・趣味・人柄・価値観・公式リンク等の素顔情報を確認。

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