石垣のりこの旦那は?元夫・娘や菅野完との関係、若い頃の素顔も紹介

ひと目でわかるプロフィール 石垣のりこ
いしがきのりこ
生年月日
1974年8月1日
出生地
宮城県
血液型
O型
星座
しし座
干支
寅年
最終学歴
宮城教育大学教育学部小学校教員養成課程(教育心理専攻)
主な前職
テレビ・放送関係・会社員
学生時代の部活動
ブラスバンド部・地学部
趣味・好きなこと
温泉巡り・長風呂
特技
利き米

ラジオのパーソナリティとして長く仙台で声を届けてきた石垣のりこさん。政治家として知られるようになってからは、旦那や娘、若い頃について気になった人も多いようです。

仕事の顔とは少し離れて、家族との関係、学生時代の活動、20年ほど過ごしたラジオ局での日々、趣味や好きな食べ物までたどると、本人がこれまで見せてきた別の表情が見えてきます。

石垣のりこさんは宮城県仙台市で育ち、岩切小学校・岩切中学校へ通いました。政治活動とは離れたところでは、落書きのようなイラストを描くことを趣味・特技として紹介していた時期もあります。地元での生活と、こうした身近な一面から人物像を見ていきます。

石垣のりこさんの素顔がわかる3つのポイント
  1. 2014年の離婚を本人が公表。
  2. 中学・高校で生徒会長を経験。中学はブラスバンド部、高校は地学部。
  3. 2019年の挑戦を「やらないで後悔するより、やってみよう」と振り返る。

石垣のりこの家族構成

石垣のりこの家族構成 家族・結婚・子ども
家族構成
娘1人
子ども
娘1人(2019年時点で小学生)

旦那は?元夫とは2014年に離婚

石垣のりこさんについて「旦那」「夫」と検索すると、まず確認できるのが本人が公表している元夫との関係です。本人は2020年1月、自身の姓について説明する中で、2014年に離婚したことを明らかにしています。

「石垣」は旧姓ですが、離婚時に戸籍上の姓を旧姓へ戻す手続きをしなかったため、本名は小川のり子。ラジオ局では以前から「石垣のりこ」で活動していたことから、仕事上の名前として石垣姓を使い続けていると説明しています。

現在の婚姻状況については、2026年9月時点で再婚などを新たに明示した本人発表は確認できません。公表情報として確認できる配偶者関係は、2014年に離婚した元夫です。

娘が1人いる

2019年の立候補時に公開されたプロフィールでは、石垣のりこさんは「一児(小4)の母」と紹介されていました。当時の公式プロフィールから、子どもが1人いることが確認できます。

本人も2019年5月、川崎市で起きた児童らへの殺傷事件に触れた投稿で、自分にも小学生の娘がいることを明かしています。政治的な主張とは別に、子どもを持つ親として事件を受け止めた言葉が残っています。

その後の娘の氏名や学校などは、本人のプロフィールでは紹介されていません。母親としての立場を公にした場面はある一方、家族の詳細を継続的に発信するタイプではないようです。

菅野完との関係と元夫との裁判

著述家の菅野完さんとの関係は、2021年に元夫との民事訴訟が報じられたことで注目されました。週刊女性PRIMEは裁判資料をもとに、石垣さん側の準備書面には2018年12月ごろに菅野さんと一時交際していたことを認める記載があったと報じています。

一方、元夫側は、離婚後に再び内縁関係になっていたなどと主張しました。これに対し石垣さん側は内縁関係を否定し、元夫とは子どもの養育で協力する関係だったと主張したと報じられています。

裁判は2021年に和解で終結。石垣さん本人は、内縁関係や不倫の事実を前提とした和解ではないと説明しました。

石垣のりこの実家と家族のルーツ

石垣のりこの実家・自宅・家族のルーツ
育った家庭や暮らしから見える人物像
実家・家族のルーツ地域
宮城県
実家・家庭環境
宮城県仙台市で育ち、岩切小・岩切中に通った

石垣のりこさんは宮城県仙台市生まれ。仙台市立岩切小学校、岩切中学校に通い、地元仙台で育ちました。政治家になる前の約20年間もエフエム仙台に勤務しており、仕事と生活の両方で宮城とのつながりが長く続いています。

家族のルーツで本人が語っているのが、母と母方の祖父の話です。母方の祖父は戦争中に沖縄で戦死し、そのため母は苦労して育ったと振り返っています。

小さい頃から「戦争はよくない」と聞かされてきました。

出典:立憲民主党「東日本大震災10年を超えて 石垣のりこ議員インタビュー」(2021年3月2日)

子どもの頃に家庭で聞いた話だけでなく、学生時代には平和教育に熱心な教師から学んだ経験もあったといいます。母から聞いた家族の記憶と学校で学んだことは、本人が平和について考える際の原体験として語られています。

仙台との距離は国会議員になってからも近く、2024年の大みそかには仙台市内でその年最後の活動を行った様子を投稿しました。東京だけでなく、地元で年末を締めくくる姿も本人の発信に残っています。

石垣のりこの若い頃は?学生時代からラジオ局へ

中学はパーカッション、高校は地学部

若い頃の活動は、ひとつの分野にまとまりません。中学時代はブラスバンド部でパーカッションを担当し、高校では地学部に所属。さらに中学・高校の両方で生徒会長を務めています。

音楽を演奏する部活動から地学へ移り、その一方で生徒会長も務めるという組み合わせです。現在のラジオ出身という印象だけでは分かりにくい、幅の広い学生時代でした。

学生時代は「みやぎ米」のキャンペーンキャラクター

宮城教育大学在学中の1996年度には、みやぎ米キャンペーンキャラクターを務めました。石垣さんが長くプロフィールに掲げてきた特技が「利き米」です。

ラジオ時代には、ササニシキ、コシヒカリ、ひとめぼれなどの品種を当てることだと紹介していました。宮城らしい特技であり、大学時代の米のPR活動ともつながる少し珍しい一面です。

もう一つ、2012年のラジオ番組プロフィールでは「落書きのようなイラストを書くこと」も趣味・特技として紹介していました。

自分のカラダも地球環境の一部!

出典:TOKYO FM「手のひらに太陽の家プロジェクト」(2012年3月21日)

約20年過ごしたエフエム仙台では番組づくりも担当

大学卒業後の1998年、エフエム仙台に入社しました。パーソナリティとしてマイクの前に立つだけでなく、制作部で番組制作全般を担当しています。

公式プロフィールには、パーソナリティとして延べ2000人以上にインタビューしたとあります。カフェライブ、ベーカリーなどとの商品開発、リスナー参加型の農業体験まで、放送の枠を越えた企画にも携わりました。

作家や音楽家を招く文化番組も手掛けています。2005年にはB’zと作家・熊谷達也さんを扱った特別番組、2006年には佐伯一麦さんと小池昌代さん、熊谷達也さんと篠田節子さんによる「居酒屋のソクラテス」シリーズを企画制作しました。

ラジオだけにとどまらず、仙台文学館の朗読劇では伊坂幸太郎さんの「死神の精度」、後には恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」にも関わり、地域誌「仙台学」にはエッセイも執筆しています。「声」と「言葉」の仕事をさまざまな形で続けた時期でした。

東日本大震災では仙台駅前からラジオ局へ戻った

2011年3月11日、東日本大震災が発生したときは、仙台駅近くの旧局舎付近で番組の準備をしていました。大きな揺れのあと局へ戻り、自分が街で見た状況を第一報として伝えています。

テレビも電話もインターネットも十分に使えず、情報源が断絶する状況を体験。ラジオでは、避難所やライフライン、給水などの情報を繰り返し放送する日々が続きました。

震災後には防災士の資格を取得。復興応援プロジェクト「Hope for MIYAGI」の番組を担当し、非常食から防災を考える「サバ・メシ防災ハンドブック」の企画にも携わりました。

2025年には本人公式YouTubeで「Special Interview」も公開しています。ニュース映像や国会中継とは違い、本人の話し方や表情をまとまった形で見られる映像です。

ラジオ局で約20年働いた後、2019年に初めて国政選挙へ挑戦しました。当選後に投稿した言葉には、長く放送の仕事をしてきた人が大きく仕事を変えた転機の空気が残っています。

石垣のりこの趣味・好きなもの

石垣のりこの好きなもの・休日
趣味・好きなこと
温泉巡り・長風呂
趣味の詳細
2025年の趣味は長風呂。ラジオ時代はものづくり・文具店を見る・温泉巡り
好きな食べ物
茎わかめ・干し梅

趣味は時期によって少し変化しています。2025年の本人プロフィールで挙げているのは、意外にシンプルな「長風呂」です。

ラジオパーソナリティ時代のDate fm公式プロフィールでは、ものづくり、文具店を見ること、温泉巡りを趣味としていました。じっくり湯につかる現在の趣味は、以前からの温泉好きと少し重なるところがあります。

好きな食べ物として2025年に挙げているのは「茎わかめ」と「干し梅」。華やかな料理ではなく、どちらも手軽につまめる食べ物です。

Date fm時代の「気になるもの2017」には、日本の紅茶、絵本、万年筆、粘菌、お昼寝などを並べていました。食べ物から文具、自然科学、子どもの本まで、気になる対象の振れ幅はかなり広めです。

石垣のりこの性格・人柄と私生活

石垣のりこの人柄・私生活
性格・価値観・人間関係から見える素顔
性格・人柄
2019年の挑戦を「やらないで後悔するより、やってみよう」と振り返る
私生活・日常
2014年の離婚を本人が公表
価値観・人生観
「誰のための政治か。何のための政治か」と問い続ける姿勢を公式プロフィールに掲げる
交友関係・人間関係
ラジオ時代に作家・音楽家との対談番組や朗読劇など文化企画に携わった
意外な一面・こだわり
落書きのようなイラストを描くことも趣味・特技として紹介していた

石垣のりこさん本人が、自分の性格を単純に一言で表した公式プロフィールは多くありません。ただ、これまで選んできた言葉には、行動の仕方をうかがえるものがあります。

2026年9月、初めて選挙への挑戦を決めた当時を振り返った際には、政治の世界へ踏み込むことにためらいがあったと話したうえで、最後は次のように考えたと紹介しています。

やらないで後悔するより、やってみよう

出典:立憲民主党「女性の力で、地域から政治を変える」(2026年9月8日)

Date fm時代にプロフィールへ載せていた座右の銘は、少し独特です。

もろい部分に立て

出典:Date fm「石垣のりこプロフィール」(公開日記載なし)

長い説明を付けず、この短い言葉を座右の銘として掲げていました。「やってみよう」という後年の発言とは時期も場面も違いますが、どちらも本人自身が選んだ言葉として残っています。

石垣のりこと作家・音楽家との仕事上のつながり

ラジオ局時代の交友範囲を考えるときは、単に「アナウンサー仲間」だけでは収まりません。番組制作を通じて、仙台にゆかりのある作家や音楽家と仕事を重ねていました。

作家・熊谷達也さんをはじめ、佐伯一麦さん、小池昌代さん、篠田節子さんらが登場する企画を担当。自らも朗読劇に出演し、伊坂幸太郎作品や恩田陸作品など、文学を「声」で届ける仕事にも携わっています。

パーソナリティとしてインタビューするだけでなく、番組を組み立て、イベントや商品を企画し、自分でも文章を書く。約20年の放送局生活では、マイクの前と制作側の両方を経験していました。

石垣のりこの現在と気になる話題

2026年10月時点では参議院議員2期目

2025年7月の参議院議員選挙で宮城県選挙区から再選され、2026年10月時点では2期目です。参議院では農林水産委員会の理事を務めるほか、予算委員会、消費者問題に関する特別委員会に所属しています。参議院公式プロフィールには、本名を小川のり子と記載しています。

立憲民主党では参議院政策審議会長代理、政務調査会副会長、農林水産部会長などを務めています。ラジオ時代に宮城の農業体験企画や米のPRに関わった人物が、現在は農林水産分野の委員会に所属している形です。

2025年の年明けには、宮城県内で新年のあいさつに回る様子もXへ投稿しています。

2025年の選挙ポスター問題は2026年6月に「不起訴相当」

2025年の参議院選挙では、石垣さんに関する内容を記したポスターをめぐり、石垣さん側がNHK党関係者らを名誉毀損容疑などで刑事告訴しました。

仙台地検は2025年12月に不起訴処分とし、石垣さん側は検察審査会へ審査を申し立てました。その後、仙台検察審査会は2026年6月、立花孝志氏ら3人の不起訴について「不起訴相当」と議決しています。

「不起訴相当」は、不起訴処分を妥当とする検察審査会の判断です。ポスターに記された個々の内容の真偽を裁判で認定した判決とは別です。

国籍は?参議院議員の被選挙権から確認できること

石垣のりこさんの国籍についても検索されています。参議院が案内する現行制度では、参議院議員の被選挙権は「満30歳以上の日本国籍を有する者」に認められています。

石垣さんは宮城県選挙区で2019年に初当選し、2025年に再選した現職の参議院議員です。したがって、参議院議員の被選挙権要件として日本国籍を有することが前提となっています。

石垣のりこが大切にしている言葉

ラジオでは、目の前で起きていることを声で伝える役割を約20年続けました。現在の公式プロフィールにも、長い説明の中で繰り返し自分へ向けている問いがあります。

誰のための政治か。何のための政治か

出典:石垣のりこオフィシャルサイト「プロフィール」(公開日記載なし)

家庭で聞いた戦争の記憶、震災時のラジオ放送、作家や音楽家の言葉を届けてきた番組制作など、本人がこれまで経験してきた場面には「言葉をどう届けるか」という仕事が何度も登場します。政治家になる前から続く仕事の中で、言葉そのものを扱う時間が長かった人です。

石垣のりこ氏の「本人の言葉」から素顔を見る

家族や学生時代、趣味、価値観などについて、 本人が実際に語った言葉から、 人物像をさらに詳しく見ていきます。

本人の言葉を深掘り

母から聞いて育った戦争の記憶

2021年3月1日 立憲民主党「東日本大震災10年 石垣のりこ議員インタビュー」
母方の父が沖縄で戦死し、そのため母は結構苦労して育ちましたので、小さい頃から「戦争はよくない」と聞かされてきました。
この発言で語っていること

石垣氏は、母方の祖父が沖縄で戦死したことから、母に戦争の話を聞いて育ったと振り返っています。

元の発言を確認する

防災は日常の延長

2021年3月1日 立憲民主党「東日本大震災10年 石垣のりこ議員インタビュー」
防災は非日常を想定した日常であるわけです。
この発言で語っていること

震災時にラジオ局で情報を伝えた経験から、石垣氏は防災を特別な時だけのものではなく、日常の積み重ねとして捉えています。

元の発言を確認する

震災の激しい揺れで感じた恐怖

2021年3月2日 立憲民主党「東日本大震災10年を超えて 石垣のりこ議員インタビュー」
3回目の大きな揺れが来たときには、もう駄目かなと思いました。
この発言で語っていること

石垣氏は東日本大震災発生時、仙台駅前の古いビル内で強い揺れに遭い、3回目の大きな揺れでは建物が持たないのではないかと恐怖を感じたと振り返っています。

元の発言を確認する
参考・出典
この記事で参照した主な資料
公式・公的資料
  • 石垣のりこ 議員情報 運営主体:立憲民主党/確認内容:参議院2期、宮城、生年月日、出身、前職、最終学歴、2026年時点の党役職・委員会、公式SNS。
  • 石垣のりこ(いしがき のりこ) 運営主体:参議院/確認内容:本名「小川のり子」、宮城県選出、2019年・2025年当選、2期、2026年の所属委員会。
  • プロフィール 運営主体:石垣のりこオフィシャルサイト/確認内容:学校時代の部活動、生徒会長、みやぎ米キャンペーン、エフエム仙台での活動、文化企画、防災士、本人の価値観。
  • 石垣のりこプロフィール 運営主体:Date fm/確認内容:血液型O型、ものづくり、文具店、温泉巡り、利き米、座右の銘、「気になるもの」。
  • 東日本大震災10年を超えて 石垣のりこ議員インタビュー 運営主体:立憲民主党/確認内容:震災時のラジオ局での経験、母方祖父の戦死、母から聞いた戦争の話。
  • 石垣のりこ 2019年プロフィール 運営主体:石垣のりこ後援会/確認内容:「一児(小4)の母」、趣味、特技、若い頃の活動。
  • 現行の参議院議員選挙制度 運営主体:参議院/確認内容:参議院議員の被選挙権が満30歳以上の日本国籍を有する者であること。
  • 石垣のりこ当選!2期目へ 運営主体:石垣のりこオフィシャルサイト/確認内容:2025年の2期目当選、現在の趣味「長風呂」、好きな食べ物「茎わかめ・干し梅」、特技「利き米」。
  • 石垣のりこ Special Interview 01 運営主体:石垣のりこ公式YouTube/確認内容:完成記事へ実埋め込みする公式インタビュー動画。
報道・インタビュー
素顔データ最終確認日 2026年10月4日
この記事の更新履歴
  • 「本人の言葉」から素顔を見るセクションを追加
  • 2026年9月16日:新規記事作成。家族・元夫・娘・若い頃・趣味・人物像を調査し、2026年時点の公式プロフィール、ポスター問題の最新状況、公式X・YouTubeを確認。

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