伊藤孝恵の夫はどんな人?職業や娘2人との家族、若い頃・趣味を紹介

伊藤孝恵
ひと目でわかるプロフィール 伊藤孝恵
いとうたかえ
生年月日
1975年6月30日
出生地
岐阜県
血液型
O型
星座
かに座
干支
卯年
最終学歴
金城学院大学文学部国文学科
主な前職
テレビ・放送関係・会社員・大学教員・研究者
配偶者
祐介
学生時代の部活動
バトントワリング部
趣味・好きなこと
絵本の読み聞かせ・縁結び・銭湯
特技
書道

伊藤孝恵さんが長く発信してきた日常には、家族との会話や子どもの頃の失敗談、学生時代に夢中になったことなど、国会での姿だけでは分からないエピソードが数多くあります。

夫や娘たちとの暮らし、犬山の実家で過ごした時間、若い頃の部活動や就職活動、そして少し意外な趣味まで。伊藤さん自身の言葉や家族との具体的な出来事から、その日常を見ていきます。

友人ら17組を結婚へつないだという、縁結びが得意な一面も本人が紹介しています。

伊藤孝恵さんの素顔がわかる3つのポイント
  1. 家族は夫・娘2人。2026年にも夫や娘との家庭エピソードを発信。
  2. 幼少期は「たーたん」「フニャ子ちゃん」と呼ばれ、2歳で自分の前髪を切るほどおませだった。
  3. 周囲との摩擦を受け止めつつ、まず身近なところから変化を広げるやり方を自分の持ち味として語る。

伊藤孝恵の家族構成

伊藤孝恵の家族構成 家族・結婚・子ども
兄弟姉妹
姉1人
結婚
既婚
妻・夫
祐介
子ども
娘2人(2026年9月時点で中学2年生・小学6年生)

2026年9月時点の伊藤孝恵さんの家族は、夫と娘2人の4人家族です。9月に開いた議員在職10年の集いには、夫と娘たちに加え、伊藤さんの両親や姉家族もそろいました。家族との関係が具体的に分かる一場面です。

このとき長女は中学2年生、次女は小学6年生。10年前には3歳と1歳だった姉妹が大きくなり、次女は夫の背丈にもうすぐ追いつきそうだと紹介されています。

2016年の初当選当時は、夫が石川県に単身赴任していた時期があり、伊藤さんは犬山市の実家近くの保育園に娘2人を預けながら愛知と東京を往復していました。2017年には娘2人を連れて上京。両親や姉家族の支えを受けながら、仕事と子育てを続けてきました。

伊藤孝恵の夫はどんな人?職業は放送局勤務と本人が説明

夫は伊藤さんと同い年です。職業については、2021年のインタビューで伊藤さん自身が、夫は放送局に勤めていると説明しています。

2022年の東海テレビの密着取材では、夫は「祐介さん」として登場しました。伊藤さんの演説を聞いて長女が涙したことを妻へ伝えるなど、選挙の現場でも娘たちの様子を見守る姿が記録されています。

夫は伊藤さんより10センチほど身長が低く、身長差について尋ねたときのやり取りも残っています。

いつも空を見上げていられるからいい

出典:伊藤たかえ Official Site「プロフィール」(公開日記載なし)

2026年5月には、子どもたちのお年玉が貯まったことをきっかけに、夫がAIを使った投資シミュレーターを自作したことも紹介されました。家の中で新しい道具を試し、娘たち自身にお金の動きを体験させるという、少し変わった家庭の一場面です。

夫婦のやり取りにはユーモアもあります。2022年には、候補者の夫と書かれたTシャツを着ることについて伊藤さんが尋ねると、夫は見た目を気にする様子もなく返したことを本人が投稿しています。

伊藤孝恵の実家と家族のルーツ

伊藤孝恵の実家・自宅・家族のルーツ
育った家庭や暮らしから見える人物像
実家・家族のルーツ地域
岐阜県・愛知県
実家・家庭環境
幼少期は名古屋市、卒園前から犬山市。母方実家は岐阜県下呂市。農家の孫として旬の食材に親しんだ。
自宅・暮らし
2017年に娘2人と上京。犬山市の実家では両親や姉家族の支えも受けてきた。

伊藤孝恵さんは1975年6月30日、岐阜県下呂市の下呂温泉病院で小林家の次女として生まれました。幼少期は名古屋市で過ごし、幼稚園を卒園する半年前に犬山市へ引っ越しています。

転居後も、それまで通っていた名古屋の幼稚園を途中で辞めませんでした。母親は、往復に毎日およそ3時間かけて車で送り迎えを続けました。車の中では一緒に歌を歌ったり、道沿いのシラサギを数えたりしていたそうです。

母方の実家は岐阜県下呂市。2023年には、実家の裏山で採れた春の山菜を母が天ぷらにしたことを紹介し、その味から幼い日の記憶がよみがえったと綴っています。子どもの頃は農家の孫娘として旬の食材が身近にあり、トマトやタケノコ、ミョウガも「買うもの」という感覚が薄かったといいます。

共働きの家庭で、小学1年生からは鍵っ子でした。土曜日は学校から母の勤め先の食堂へ行き、昼食をとってから習字へ向かうのが日課。習字は小学1年生から大学卒業まで続けています。

家では箸の持ち方にとても厳しく、学校の豆つかみ大会では姉妹とも得意だったそうです。大人になってからもその記憶は続き、2021年には犬山市の実家に家族4人が集まり、豆つかみ大会をする動画が公開されました。

父親との思い出には、休日出勤が多かった父が突然映画館へ連れて行ってくれた日があります。その日に観たのは『タッチ』と同時上映の『二代目はクリスチャン』で、本人は後者の方が面白かったと振り返っています。姉とは小麦粉を投げ合うような大げんかをして母に正座で叱られたこともありましたが、本人は今も姉が大好きだと記しています。

父は百貨店「丸栄」に勤めており、伊藤さんは子どもの頃に豊橋丸栄へついて行った記憶も紹介しています。大学時代まで続いた家族の節約感覚も独特で、家のクリームシチューに入る具は鶏肉ではなくチクワ。社会人になってから、一般的には鶏肉を入れることを知ったそうです。

食卓の量も多かったようです。母が大量の食材を買う姿を見た近所の人から、馬でも飼っているのかと冗談を言われるほどで、本人は、よく食べる娘2人のためだったと振り返っています。節約しながらも、家族みんながよく食べるにぎやかな家庭でした。

伊藤孝恵の若い頃は?幼少期から学生時代のエピソード

「たーたん」「フニャ子ちゃん」と呼ばれた幼少期

幼い頃、父親が付けた愛称は「たーたん」。一方で、よく泣いていたため「フニャ子ちゃん」とも呼ばれていました。ただし泣き続けるだけではなく、周囲に泣き止むよう声をかけられると自分で切り替える、というマイルールも持っていたそうです。

2歳のときには、叔母の結婚式を前に自分で前髪を切ってしまいました。3歳になると、祖母との別れ際に大人びた挨拶をするほどおませだったと振り返っています。

初恋は幼稚園の年長組。同じクラスで鼓笛隊も一緒だった男の子でしたが、その子には別に好きな相手がいて、初恋は失恋に終わったそうです。幼少期の失敗だけでなく、こうした小さな思い出まで自分のプロフィールに残しています。

中学・高校の6年間はバトントワリングに夢中

中学に入ると、姉を追うようにバトントワリング部へ入りました。そこから中学・高校の6年間、全国大会を目指して朝・昼・夜と練習。部活動で出会った仲間とは、その後も大切な友情が続いています。

中学1年生の頃には学校でつらい時期もありました。家族は休んでもいいと声をかけましたが、本人は登校を続けました。その朝、母親が毎日かけていた言葉があります。

じゃあ今日1日だけ頑張ろうね

出典:伊藤たかえ Official Site「プロフィール」(公開日記載なし)

中学3年生では犬山市の交換留学プログラムでオーストラリアへ。ところが、英語の発音を笑われるのが恥ずかしく、現地の学校でパンを買うための一言がなかなか言えませんでした。大人になった本人は、指さして注文するだけの簡単なひと言さえ出なかったことを振り返っています。

母との買い物では、好きなお菓子を1つ買ってもらえるのが楽しみでした。高校生になっても150円ほどのお菓子には手を伸ばしにくく、100円以内に収めていたというのも、家庭で身についた金銭感覚を感じさせる小さな話です。

大学時代は立てた前髪、就職活動はクリーム色のスーツ

大学時代の自分については、前髪を恥ずかしいほど立てていたと本人が書いています。服装では、父がボーナスの時期に姉妹へ買ってくれたスーツを、肩パッドを外しながら長く着続けていました。

父と2人で腕を組んで歩いたときには、父が恋人同士に見えるかもしれないとうれしそうにしたこともあったそうです。本人はそんなはずはないと振り返っており、父娘の気安い距離感が伝わる一場面です。

就職活動用の服を母と買いに行ったときも、一般的な紺色のリクルートスーツにはなりませんでした。母は周囲と同じ服装に合わせる必要はないと考え、クリーム色のスーツと黄色いスカーフを選択。本人によれば、就職活動中はずっと周囲から浮いていたそうです。

服装だけでなく、就職活動そのものも簡単ではありませんでした。1997年の就職活動では、多くの会社から不採用になった経験を後年も自ら語っています。

テレビ大阪への入社が決まった朝には、両親と3人で愛知から大阪へ向かい、ライトバンいっぱいに荷物を積んで引っ越しました。記者を希望していたものの最初の配属は営業で、入社式の後に家へ帰って泣いたとも振り返っています。後年は、その営業時代に礼を尽くし、責任から逃げずに汗をかく仕事の基本を教わったと書いています。

その後、報道やドキュメンタリー番組の制作も経験しました。取材中に「なぜ自分は働くのか」と逆に問われ、すぐに答えられなかった自分の戸惑いまで映像にしたことがあります。自分が迷った場面も作品の外へ隠さず、取材対象者とのやり取りの一部として残しました。

伊藤孝恵の趣味・好きなもの

伊藤孝恵の好きなもの・休日
趣味・好きなこと
絵本の読み聞かせ・縁結び・銭湯
趣味の詳細
縁結び、絵本の読み聞かせ、銭湯。友人ら17組を結婚へつないだ。
好きな食べ物
あん肝・生クリーム
好きなもの
好きな絵本「さっちゃんのまほうのて」「たからもののあなた」「すずちゃんののうみそ」、銭湯、風呂上がりのビール
あだ名・愛称
たーたん・フニャ子ちゃん
休日の過ごし方
子どもとの約束を大切にし、日程の合間に娘のピアノ発表会へ足を運んだことがある。

趣味は縁結び?17組のカップルを結婚へ

伊藤孝恵さんが趣味として挙げているものの中でも目を引くのが「お見合いおばさん」です。これまで17組のカップルを結婚につないだとしています。

2020年の人物紹介では、オンライン会議で出会った男女にもすぐ声をかけ、オンラインデートを取り持ったエピソードが紹介されました。本人はこの感覚について、次のように話しています。

見ただけでこの人とこの人が合う!と直感でわかる特殊才能がある

出典:日テレNEWS NNN「国民民主党代表選 候補者の知られざる横顔」(2020年12月16日)

絵本・銭湯・書道も身近な存在

子どもへの絵本の読み聞かせも長く続けてきました。好きな絵本として挙げているのは、『さっちゃんのまほうのて』『たからもののあなた』『すずちゃんののうみそ』の3冊です。

2021年には、自分についてO型で、銭湯好き、風呂上がりのビール好きとも紹介しました。子どもの頃から続いた書道は、小学1年生から大学卒業まで。長い時間をかけて身につけた特技です。

食べ物では、好きなものとしてあん肝と生クリームを挙げています。山菜やタケノコのような実家の味とはまた違い、好物の並びには甘いものと酒肴の両方が入っています。

絵本は、子どもに読み聞かせる時間と結び付いた好きなものです。一方、銭湯は本人自身が楽しむ時間として挙げており、風呂上がりのビールまでセットで紹介しています。縁結びは友人や知人との付き合いの中で続き、書道は小学生から大学卒業まで続いたものです。

伊藤孝恵の性格・人柄と私生活

伊藤孝恵の人柄・私生活
性格・価値観・人間関係から見える素顔
性格・人柄
周囲との摩擦を受け止めつつ、まず身近なところから変化を広げるやり方を自分の持ち味として語る。
私生活・日常
家族は夫・娘2人。2026年にも夫や娘との家庭エピソードを発信。
価値観・人生観
新しいことを一気に押し通すのではなく、身近な人に慣れてもらいながら徐々に広げる考え方を語る。
交友関係・人間関係
中学・高校のバトントワリング部で出会った仲間との友情が続いている。
意外な一面・こだわり
友人ら17組を結婚へつないだ「お見合いおばさん」を趣味として挙げる。

子どもとの約束を予定の基準にしてきた

伊藤さんは、忙しい時期でも子どもとの約束を予定の中に残してきました。2020年には、日程の合間を縫って娘のピアノ発表会へ駆けつけています。

2022年の参院選では、活動を夜8時で切り上げ、家族との時間に戻る日程を組みました。最終日の演説でも、その考えをはっきり言葉にしています。

選挙活動を8時で終えて、8時からママに戻ったっていいじゃないですか。

出典:FNNプライムオンライン「ママさん政治家18日間の選挙戦」(2022年7月23日)

同じ2022年の選挙期間中、平日は娘たちが東京に残り、週末になると名古屋へ来て家族で過ごしていました。夜に実家で再会したとき、伊藤さんが入浴を促しても娘たちはすぐには動かず、仕事中とはまったく違う、いつもの親子のやり取りに戻っていました。

選挙の結果を待つ日も娘たちと一緒でした。仕事の場では候補者でも、家に戻れば予定どおりに動いてくれない子どもたちと向き合う母親であることを、取材映像にもそのまま残しています。

身長は2022年に171.5cmと本人が投稿

2016年の候補者紹介では身長173cmと自己紹介していました。2022年4月に本人があらためて測ったところ、171.5cmだったと投稿しています。

変化の起こし方を自分の言葉で表現

2024年のインタビューでは、大きな変化を一気に求めるのではなく、まず身近な人に新しい風景へ慣れてもらい、その範囲を少しずつ広げていくという、自分なりの変化の起こし方を語りました。

違和感に慣れてもらう厚かましさと情熱

出典:政治ドットコム「国民民主党・伊藤孝恵議員に聞く!『まだ、ここにない政策』の作り方」(2024年3月5日)

伊藤孝恵氏の「本人の言葉」から素顔を見る

家族や学生時代、趣味、価値観などについて、 本人が実際に語った言葉から、 人物像をさらに詳しく見ていきます。

本人の言葉を深掘り

ママパパ議連を始めた率直な理由

2019年1月5日 東京すくすく「ママパパ議連 本音で話しちゃう!」
ただただ、仲間が欲しかったから!
この発言で語っていること

伊藤氏は超党派ママパパ議員連盟をつくった理由について、国会で子育てと議員活動を両立する仲間を求めていたと率直に記しています。

元の発言を確認する

選挙結果を待つ娘に伝えたかったこと

2022年7月23日 FNNプライムオンライン「ママさん政治家18日間の選挙戦」
落選しても「申し訳ありませんでした」って絶対に言わないの。「ありがとうございました」って言うの。だって、みんなで頑張ったでしょう
この発言で語っていること

伊藤氏は選挙結果を待つ娘との会話で、結果にかかわらず支えてくれた人へ感謝を伝えるという自分の考えを話しています。

元の発言を確認する

母として選びたかった生き方

2024年3月5日 政治ドットコム「まだ、ここにない政策の作り方」
だったらそれを変えてやると立ち上がる母としての人生を、私は生きたかったんだと思います。
この発言で語っていること

伊藤氏は次女の誕生後に制度や将来について考え続けた時期を振り返り、自分が選びたかった生き方としてこの言葉を述べています。

元の発言を確認する
参考・出典
この記事で参照した主な資料
公式・公的資料
  • 伊藤 孝恵(いとう たかえ) 運営主体:参議院/確認内容:氏名・読み、生年月日、所属会派、愛知県選挙区、当選2回、最終学歴、主要な職歴、2026年9月時点の参議院役職。
  • プロフィール 運営主体:伊藤たかえ Official Site/確認内容:出生場所、幼少期、両親・姉、実家、バトントワリング、留学、学生時代、就職活動、社会人時代、夫とのエピソード。
  • 伊藤孝恵 愛知県 議員 運営主体:国民民主党/確認内容:現所属、愛知県、2期、生年月日、公式HP・公式X・公式YouTubeへの公式リンク。
  • 伊藤たかえ、何故か実家で豆つかみ大会 運営主体:伊藤たかえちゃんねる/確認内容:犬山市の実家、父・母・姉・本人の家族4人、母の箸教育、子ども時代の豆つかみ。
報道・インタビュー
その他の資料
  • 議員在職10年感謝の集いを開催。 運営主体:伊藤孝恵/選挙ドットコム/確認内容:2026年9月時点の夫・娘2人・両親・姉家族、長女が中学2年生、次女が小学6年生であること。
  • 夫が自作!AI投資シミュレーション 運営主体:伊藤孝恵/選挙ドットコム/確認内容:2026年5月時点の夫との家庭生活、夫が子ども向けAI投資シミュレーターを自作したエピソード。
素顔データ最終確認日 2026年9月27日
この記事の更新履歴
  • 夫・娘2人の家族情報、実家・家族のルーツ、若い頃、趣味・好きなもの、身長、性格・私生活、公式X・公式YouTubeを確認して新規記事を作成。本人公式発信などをもとに「本人の言葉から素顔を見る」情報も追加。 2026-09-27|「本人の言葉」から素顔を見るセクションを公開情報に基づいて更新

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