片山さつきさんは、2026年9月時点で参議院議員を務めながら、財務大臣・金融担当大臣を務めています。
テレビや国会では歯切れのよい発言が目立つ一方、政治家になる前の日々をたどると、木登りが好きだった少女時代、ファッション誌に登場した大学時代、夫婦二人の暮らし、美容やペットへのこだわりなど、かなり幅の広い素顔を持っています。
東大時代には『an・an』『non-no』などの読者モデルを経験し、「可愛いあの娘No.1」に選ばれた片山さつきさん。長年の高層マンション暮らしを経て一軒家へ移り、本人は自分のチャームポイントを「瞳・明るさ・前向きなところ」と答えています。
- 家では片づけなどの家事をし、うさぎ「ゆきまる」を毎日世話している。
- 東大時代に『an・an』『non-no』などの読者モデルを経験し、「可愛いあの娘No.1」に選ばれた。
- 本人はチャームポイントとして「瞳・明るさ・前向きなところ」と回答。
片山さつきの家族構成
旦那は実業家・片山龍太郎|結婚35年で「喧嘩もしません」
片山さつきさんの旦那は、実業家の片山龍太郎さんです。さつきさんが31歳のときに結婚し、2026年のインタビューでは結婚35年になると話していました。
龍太郎さんはいくつかの企業で社長を経験し、その後は投資家的な仕事をしてきた人物です。社会や仕事の話をすると的確な助言をくれ、人脈を生かして人を紹介してくれることもあるため、さつきさんは「本当に頼れるパートナー」と表現しています。
31歳で片山龍太郎さんと結婚して以来、互いに忙しく働く生活が続きました。帰宅が遅かったり、家事ができていなかったりしても夫は文句を言わず、それが夫婦にとって自然な距離感だったそうです。
仲良くやっていて、喧嘩もしません。
出典:美ST ONLINE「【片山さつきさん】40代・50代が日本のためにできる2つのこととは」(2026年5月19日)
年に1回ほどは二人で北海道や箱根の温泉へ旅行します。2026年1月には皇居で行われた新年祝賀の儀へ夫婦で参列し、正装したツーショットも公開されました。
元夫は舛添要一|27歳で見合い結婚
片山さつきさんには一度目の結婚歴があります。27歳のとき、のちに東京都知事となる舛添要一さんと見合い結婚しました。
結婚の条件には仕事との両立がありましたが、実際の生活では仕事への考え方や価値観が合わず、離婚しています。その後、31歳で龍太郎さんと再婚しました。
息子や娘はいる?子どもを持てなかったことを公表
「息子」「娘」と検索されることも多い片山さつきさんですが、息子も娘もおらず、子どもはいません。
30代後半から40代前半にかけて夫婦で不妊治療に取り組み、本人の公式ヒストリーでは人工授精を20回ほど試したことや、早い段階での流産を経験したことも明かしています。
治療を終える決断は大きな挫折だったと振り返っています。その経験を境に、これからの人生を日本の子どもたちの将来のために使おうと考えるようになりました。
片山さつきの実家と家族のルーツ
父・朝長康郎は数学者|浦和で木登りをした子ども時代
父親の朝長康郎さんは、理学博士で宇都宮大学名誉教授を務めた数学者です。学問に近い家庭で育ちましたが、子どもの頃のさつきさんは勉強だけをしていたわけではありません。
友達と近所の神社で木に登り、お互いの家を行き来して遊びました。ピアノ、習字、油絵も習い、浦和の児童合唱団に入ったこともあります。本人は当時を、明るく活発な普通の女の子だったと振り返っています。
小学5年生の終わりに進学塾へ通い始めると、講師が成績表の裏に、将来は女性局長、女性代議士、女性首相になるのではないかという趣旨の言葉を残しました。母親の規子さんは、その紙を大切に保管していたそうです。
母・規子と神戸のつながり|母方祖父は旧川崎造船へ
母親の規子さんは東京女子大学出身で、公式プロフィールではファッションデザイナーの森英恵さんと同期だったと紹介されています。
2026年9月には、母方の祖父について新しい家族の話をXで明かしました。祖父は旧川崎造船神戸の「長」だったといい、母・規子さんは小学5年生で実父を失った後、東京へ戻ったそうです。それでも母は神戸が大好きだったと記しています。
義父・片山豊はマルマンのオーナー
現在の夫・龍太郎さんの父は、マルマンのオーナーだった故・片山豊さんです。「夫 マルマン」と検索される背景には、この義父とのつながりがあります。
龍太郎さんとの結婚式では福田赳夫元首相が大仲人を務め、乾杯は竹下登元首相でした。その後、竹下氏から政界入りの話が義父へ持ち込まれたものの、豊さんが「まだ早い」と断ったというエピソードも残っています。
片山さつきの若い頃|「ミス東大」と呼ばれた学生時代
中高ではテニス部|学習院との定期戦で天皇陛下と顔を合わせる
中学・高校ではテニス部に所属しました。母校と学習院の間には毎年スポーツの定期対抗戦があり、当時学習院に在学していた天皇陛下と6年間にわたって会場で顔を合わせています。
直接対戦したことはありませんが、多い年には年2回ほど会い、声をかけてもらうこともあったそうです。大臣となった後に皇室行事で再会すると、陛下が当時の話を覚えていたこともあったといいます。
東大では読者モデル|「可愛いあの娘No.1」に選ばれた
大学時代は、本人が「遊ぶことも忙しかった」と振り返るほど活動的でした。テニスの京大戦へ出場する一方、アイドルプロデュース研究会の学生から声をかけられ、『an・an』『non-no』などのファッション誌へ読者モデルとして登場しました。
雑誌で「可愛いあの娘No.1」に選ばれたことから「ミス東大」と呼ばれるようになります。ただし、「ミス東大」は正式なミスコンの受賞歴ではありません。本人も2026年の同級生対談で、当時の東大にはミスコン自体がなかったと説明しています。
やはり華やかな存在でしたよ。
出典:文春オンライン「『可愛いあの娘No.1』に選ばれ、“ミス東大”と呼ばれたり」(2026年8月24日)
そう振り返ったのは、同じ東大のクラスだったソニーグループ会長の吉田憲一郎さんです。学生時代から約半世紀が過ぎた2026年にも、二人は経済界の行事などで何度も顔を合わせていました。
東大サッカー部では東大生初の女子マネージャー
もう一つの意外な学生時代が、サッカー部です。片山さつきさんは東大生として初の女子マネージャーを務め、御殿下グラウンドでスコアをつけていました。
サッカーへの親しみはもっと幼い頃からありました。浦和で犬を散歩させるコースから、当時全国レベルだった浦和南高校サッカー部の練習を毎日のように見ていたそうです。
成人式の後は振袖姿で同級生と麻雀
2026年の吉田憲一郎さんとの対談では、成人式の日の思い出も飛び出しました。振袖を着たまま浦和の実家へ戻り、吉田さんを含む男性同級生3人を家へ招いたそうです。
3人を呼んだ理由は、本人いわく「4人で麻雀をやりたかったから」。点棒だけを使うファミリー麻雀で、振袖姿のまま牌をツモっていたという、東大時代の自由な空気が伝わる話です。
片山さつきのグラビア・昔の写真
25歳のパリ写真が「わたしの美女時代」に
学生時代の読者モデル経験とは別に、25歳の頃にはパリの写真スタジオでモデルとして撮影された写真がありました。
その一枚は2011年、週刊文春のモノクログラビア「わたしの美女時代」に掲載されています。本人も同年4月のXで誌面を紹介し、若い頃に「東大の山口百恵」と呼ばれたことへ触れました。
60歳で『FLASH』グラビア|空手着と和装を披露
検索される「片山さつき グラビア」は、若い頃にグラビアアイドルとして活動していたという話ではありません。60歳だった2019年に写真週刊誌『FLASH』のグラビアへ登場したことを指します。
撮影では空手着で型のポーズをとったほか、和装姿も披露しました。中高のテニス部で経験した「うさぎ跳び」を思い出しながら空手の姿勢に挑戦したそうです。
ちゃんと空手の型を教えていただきたいですね
出典:ORICON NEWS「地方創生担当大臣・片山さつき氏、グラビアで空手着と和装姿を披露」(2019年7月23日)
和装を選んだ背景には、日本の伝統文化を残したいという思いもありました。撮影を単なるイメージチェンジで終わらせず、自分が関心を持つ文化と結びつけていたところも片山さんらしい企画でした。
片山さつきの趣味・好きなもの
趣味は「人助け」「商店街歩き」「夫とペットの世話」
自由民主党の候補者プロフィールで「趣味や好きなこと」を聞かれた片山さつきさんは、一般的な読書や映画鑑賞とは少し違う答えを並べています。
人助けすること。商店街歩き。夫の世話。ペットの世話です
出典:自由民主党「片山 さつき」(公開日記載なし)
政治家として全国の商店街へ足を運ぶことが多い一方、それを本人自身が「好きなこと」に含めているのが特徴的です。
うさぎ「ゆきまる」と20年以上愛用するロレックス
家で一緒に暮らすペットは、うさぎの「ゆきまる」です。散歩こそ必要ありませんが、毎日トイレシートを交換し、食事を用意しています。本人にとっては癒やしの存在です。
物を長く使う一面もあります。ロレックスの「レディ デイトジャスト28」は20年以上愛用。同じタイプの新品を買おうとしたところ生産されていないことを知り、これからも手元の時計を大切に使うと話していました。
寿司や和装など日本文化への関心も長い
空手着と和装で撮影した2019年のグラビアでは、国際化する時代だからこそ日本の伝統文化を守りたいという思いを語っていました。その関心は、衣食のさまざまな分野へ広がっています。
片山さつきの性格・人柄と私生活
つけまつげと髪型|普段のメイクは自前
2026年の美容インタビューでは、普段のメイクは自前だと明かしています。目元はアイラインをしっかり引き、時間やTPOに応じてつけまつげとマスカラを使い分けています。
リップは強い赤ではなく、地味めのサーモンピンクを使うことが多いそうです。気に入った化粧品をドラッグストアでまとめ買いする習慣もあります。
さらに本人が「一番大切」と話すのが髪型です。カーラーでセミロングの髪にボリュームを出すスタイルには、はっきりしたこだわりがあります。
カーラーで巻いてボリュームを出さないと私じゃなくなるんです。
出典:美ST ONLINE「【片山さつきさん】高市総理と美容トークも!メイクやヘアのこだわりは」(2026年5月19日)
東大時代には「聖子ちゃんカット」だった時期もあります。高市早苗さん、小野田紀美さんとも美容の話をすることがあり、政治の話だけではない会話も交わしているそうです。
36階のマンションから3階建ての一軒家へ
住まいについても、年齢を重ねてから大きな変更がありました。長年暮らしていたのはマンションの36階でしたが、防災訓練で36階から階段を下りる大変さを何度も経験しました。
高齢になってから同じことをするのは難しいと考え、数年前に築20年の3階建て一軒家へ転居。今では3階までの階段の上り下りを、足腰のトレーニングと考えています。
朝食はヨーグルトやアミノ酸入りのゼリー飲料などでたんぱく質を補い、財務省での昼食はうどん・そば・中華麺から選ぶことが多いそうです。冬には静岡の三ヶ日みかんを1日3個ほど食べ、お風呂やパワープレートも体のケアに利用しています。
本人が幸せを感じるのは、仕事をしている時間と、家に帰って寝る支度をしながら翌日のことを考える時間。「プライベートはいたって平凡」と話しています。
「やめなければ必ず道は開ける」が仕事の考え方
20代、30代には仕事で悩む時期もありました。それでも職場を離れるのではなく、人事異動で環境が変わることもあると考え、自分なりの面白さを探しながら働き続けたそうです。
仕事を続けるコツは、やめないこと。
出典:美ST ONLINE「【片山さつきさん】40代・50代が日本のためにできる2つのこととは」(2026年5月19日)
40代なら50代、50代なら60代の自分を想像し、そこから今やるべきことを逆算する。本人はこの姿勢を「プロアクティブ」と表現しています。
片山さつきの価値観と意外な一面
小学生の夢は宇宙飛行士、中学生では日銀総裁
子どもの頃の夢も少し変わっています。小学生の頃は宇宙飛行士、中学生になると日本銀行総裁を思い描いていました。
小学生で宇宙を目指し、中学生で金融の世界へ関心を向けていたという組み合わせは、その後の歩みを知ってから見ると印象に残るエピソードです。
始球式に備えて野球の公式球を試し投げ
学生時代はテニスやサッカーと縁がありましたが、60代になってもスポーツとの接点は続いています。十数年来、横浜少年少女ソフトボール大会の顧問を務めています。
2026年8月には大会の式典後、別の始球式に備えて野球の公式球を試し投げ。公務の合間でも、実際にボールを手に取って準備する姿をXで見せていました。
将来は自分の記憶を「AIクローン」として残したい
片山さつきさんが将来について語った話の中でも、かなり意外なのがAIです。
あと10年以内には、自分の考え方や知識、記憶をデータ化し、死後も「AIクローン」として残せる時代が来ると考えています。そのために、これからも自分の意識や感性を磨き、豊かな「人生ライブラリー」を作っていきたいと話しています。
片山さつき氏の「本人の言葉」から素顔を見る
家族や学生時代、趣味、価値観などについて、 本人が実際に語った言葉から、 人物像をさらに詳しく見ていきます。
朝食は手軽にたんぱく質
朝ご飯は簡単に摂れるヨーグルトか、ゼリー飲料などのアミノ酸配合製品でたんぱく質を体内に入れます。
片山氏は多忙な朝、ヨーグルトやゼリー飲料などで手軽にたんぱく質を補う食生活を紹介しています。
ぎっくり腰後は湯船で温める
昨年末にぎっくり腰になったので、お風呂にゆっくり入って体を温めるようにしています。
片山氏はぎっくり腰を経験してから、ゆっくり湯船につかって体を温めることを意識していると話しています。
家での料理への自信
夫婦ともども肉食なので、お肉さえあれば、炒めるか煮るかで、何でも美味しく作る自信はありますね。
片山氏は家で食事をする際、自分で料理することもあり、肉料理なら手早くおいしく作る自信があると話しています。
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- 片山さつき公式サイト「プロフィール」 運営主体:片山さつき事務所/確認内容:生年月日、血液型、両親、学校時代、夫との二人暮らし、現職、公式人物情報。
- 片山さつきヒストリー 運営主体:片山さつき事務所/確認内容:幼少期、テニス部、東大時代、読者モデル、結婚歴、不妊治療、現在の夫、義父・片山豊。
- 財務大臣 片山さつき 運営主体:首相官邸/確認内容:生年月日、出生地、東京大学法学部卒業、参議院議員、財務大臣・金融担当大臣等の公職。
- 片山 さつき 2022年 第26回参議院選挙 運営主体:自由民主党/確認内容:趣味、子どもの頃の夢、本人が挙げるチャームポイント。
- 【爆モテの過去】片山さつきの学生時代! 運営主体:片山さつき(さつきチャンネル)/確認内容:学生時代・ファッション誌登場に関する本人動画。
- 【片山さつきさん】40代・50代が日本のためにできる2つのこととは 運営主体:美ST ONLINE/光文社/確認内容:夫・片山龍太郎との生活、不妊治療、夫婦旅行、自宅、仕事観、私生活、AIクローン構想。
- 【片山さつきさん】高市総理と美容トークも!メイクやヘアのこだわりは 運営主体:美ST ONLINE/光文社/確認内容:メイク、つけまつげ、髪型、食生活、入浴・運動、ロレックス、ペットのうさぎ「ゆきまる」。
- 「『可愛いあの娘No.1』に選ばれ、“ミス東大”と呼ばれたり」片山さつき財務相とソニー吉田憲一郎会長が語る〈東大同級生〉の青春秘話 運営主体:文春オンライン/文藝春秋/確認内容:東大時代の同級生関係、読者モデル、「ミス東大」の意味、同級生から見た人物像、成人式後の振袖麻雀。
- 地方創生担当大臣・片山さつき氏、グラビアで空手着と和装姿を披露 運営主体:ORICON NEWS/確認内容:2019年、60歳での『FLASH』グラビア、空手着・和装の撮影。
- 片山さつき、現代日本に喝!「空手も着物も守っていかないと」 運営主体:SmartFLASH/光文社/確認内容:グラビア撮影時の空手・着物、日本の伝統文化への関心。
- 片山さつき財務相が夫との正装ツーショ写真を投稿 運営主体:日刊スポーツ/確認内容:2026年1月の夫・片山龍太郎との新年祝賀の儀参列、現在の配偶者確認。












































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